北区/橋本勝行さん

障害者の「家族の気持ち」がわかりますので、「障害者の住宅改修」を「安心して推薦」できます。
(財)障害者職能訓練センター・理事長
NPO法人日本チャリティプレート協会・理事長
障害者の方の住宅改修では、例えば段差解消機とその周囲の状況との「取り合い」が最も大切だと思います。電動車いすで寝室から道路面までいかにして安全に誘導するかです。また、庭木やウッドデッキなど自然の環境ともマッチさせ、段差解消機をあまり露出しない配慮も大切と私は思っています。
三幸建設の宮尾社長は、今まで培ってきた一級建築士としての長い経験と、介護福祉士としての勉強を生かし、「障害者の方とそのご家族の気持ち」がわかり、また障害者ご本人と介護を担っているご家族に、細かく配慮した在宅改修を提案していただけると思います。皆さんに安心して推薦します。