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ケアマネ・福祉職の皆さんの声

中野区/高橋俊一さん

ケアマネージャー・福祉職の皆さんの声

「高齢者の視点から良心的な住宅改修」を期待します。

サポートハウス どんぐり
居宅介護支援事務所、訪問看護、福祉用具貸与 代表

サポートハウス どんぐりは、介護保険が始まる前から中野区の登録ヘルパーとして活動してきた仲間で作った会社です。介護保険後も、3つの事業でがんばっています。

住宅改修は、高齢者が自宅にて自立した生活、安全な生活ができるようにする大切なサービスです。三幸建設さんは、鉄筋コンクリート造などの一般建築はもとより、高齢者・障害者の住宅改修を都内全域で手がけている会社です。中野区の福祉委託業者として、介護保険以前から、手すりの取り付けを始め、床・風呂場・トイレなどのバリアフリーを行っています。

三幸建設さんの特色は、社員の皆さんが建築業者の枠を超えて全員が「建築と福祉を介護環境の視点から工夫」することを目標にしていることです。そのために、皆さんでヘルパー・介護福祉士・福祉住環境コーディネイターの資格を目指しています。全員で小回りよく動いてくれ、高齢者への十分な配慮、福祉の視点に立った住宅改修は、一味ちがったものがあります。少しでも、地域社会に役立ちたいとの思いは、三幸建設さんもどんぐりも同じです。是非、ご利用ください。よろしくお願いします。

中野区/香川三枝子さん

ケアマネージャー・福祉職の皆さんの声

「過剰に住宅改修の工事を誘導しない姿勢」が安心。

たんぽぽ介護
居宅介護支援事務所 ケアマネージャー

利用者の方の身体状況に合わせた提案と、過剰に住宅改修を誘導しない姿勢が、利用者の方に安心感を与えるようで、工事が終った後で「良くしていただいた」と利用者の方から感謝の電話が入る事が多く、仕事の頼みがいがあります。

練馬区/山根幸男さん・山根明美さん

ケアマネージャー・福祉職の皆さんの声

三幸建設さんは「工事完成後のチェック」と「フォローアップ」が大変に良い。

株式会社ワイズケア・ワイズケア介護サービス
ケアマネージャー

私たちワイズケアグループの経営理念は、「心と身体と、求める人に、笑顔と元気」をモットーとしています。五感をときほぐす「リラクゼーションメニュー」を取り入れ、心と身体をケアし、安らぐ環境やメニュー確立を追究しています。またワイズの名前の由来はYの複数体で「若者らしさ」「はつらつとした気持ち」「働くあなた達を大切にする」が根源となっており、社会の色々なニーズに応えようとしている会社です。海外はアメリカロサンゼルスから東京近県の数十箇所で営業を展開していますので、どうかご利用ください。

さて、三幸建設さんとは、2004年5月に当社が開設した江古田の居宅介護支援所(ワイズケア介護サービス)の全面改装工事をしていただいたのがきっかけで、以後、居宅介護支援事業所の方の住宅改修をお願いしています。

三幸建設さんの会社の方々はよく勉強されていて、常に利用者の方の目線で対応してくれます。最初の「現調がしっかり」していて、「工事完成後のチェック」と後々の「フォローアップ」が大変に良い会社です。安心して利用者の方にご紹介できます。

「株式会社ワイズケア」のサイトはこちら

北区/橋本勝行さん

ケアマネージャー・福祉職の皆さんの声

障害者の「家族の気持ち」がわかりますので、「障害者の住宅改修」を「安心して推薦」できます。

(財)障害者職能訓練センター・理事長
NPO法人日本チャリティプレート協会・理事長

障害者の方の住宅改修では、例えば段差解消機とその周囲の状況との「取り合い」が最も大切だと思います。電動車いすで寝室から道路面までいかにして安全に誘導するかです。また、庭木やウッドデッキなど自然の環境ともマッチさせ、段差解消機をあまり露出しない配慮も大切と私は思っています。

三幸建設の宮尾社長は、今まで培ってきた一級建築士としての長い経験と、介護福祉士としての勉強を生かし、「障害者の方とそのご家族の気持ち」がわかり、また障害者ご本人と介護を担っているご家族に、細かく配慮した在宅改修を提案していただけると思います。皆さんに安心して推薦します。