介護保険とは?

介護保険制度とは

介護保険制度とは、介護保険法(平成9年法律第123号)に基づき、平成12年(2000年)から設けられた社会保険制度です。加齢にともなう寝たきりや認知症など、介護が必要な被保険者に対し、在宅・施設等の各種介護サービスを給付いたします。

被保険者について

40歳以上の方が、被保険者(介護保険に加入する人)となります。

  1. 65歳以上の方(第1号被保険者)
  2. 常に介護を必要とする状態(要介護状態)や、日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)と認定されると、介護保険サービスを利用することができます。

  3. 40歳から64歳までの医療保険に加入している方(第2号被保険者)
  4. 初老期認知症、脳血管疾患など老化が原因とされる病気(※特定疾病)により要介護状態や要支援状態になった場合に、認定を受け介護保険サービスを利用することができます。

特定疾病一覧

  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靭帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症
  • 関節リウマチ
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 両側の膝関節または両側の股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
  • 多系統萎縮症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
  • がんの末期(平成18年4月から介護保険の特定疾病の対象となりました)