階段編

階段編

いす式階段昇降機

ポイント

  • 上下階での車いすの移乗の方法に合わせ、階段の内回り、外回りのどちらでも設置できます。

その他

  • 室内用と屋外用があり、直線階段と廻り階段では値段に違いがあります。
  • 室内用、屋外用とも上下階で電源を必要とし、屋外用は室内から取出す場合が多く、露出用配線、防湿用コンセントを使用します。
  • 小さいマンションなどの共同住宅では、外部の共同階段に付ける様になるため、建築基準法の避難時の通路幅の制限の検討が必要です。また、他の健常者との共同使用のための了解も大切になります。
  • 屋外用はスイッチをいたずらされる場合があり、移乗したい時に動かないといった問題もあります。
  • 後々のメンテナンスを考えて、小回りの出来る業者を選ぶのが大切です。

サンプル

いす式階段昇降機イメージその1
いす式階段昇降機イメージその2
いす式階段昇降機イメージその3

ホームエレベーター

ポイント

  • ホームエレベーターには、1人用、2~3人用があります。
  • 1人用は車いすに乗ったまま入ることができません。立位保持できる方、もしくはエレベーター内に小さなイスを置くことができますので、そのイスに移動できる方のご利用になります。
  • 2~3人用は、介助用車いすの介助人も同乗が可能ですが、電動車いすは乗ることが出来ません。

その他

  • ホームエレベーター設置においては各区役所の建築審査課の確認申請が必要です。
  • 1人用は3尺の柱の中に設置出来るため、構造的な設置の困難性は少ないです。
  • 2~3人用は約2m×2mの躯体寸法が必要となり、構造計算による構造補強が必要となります。
  • 費用はエレベーター本体の値段と構造補強、廻りの仕上げなどの建築費にかなりの金額がかかるため、構造計算のわかる一級建築士に相談し、必要最低限の改修に抑えるのが望ましいです。

サンプル

ホームエレベーターイメージその1
ホームエレベーターイメージその2

階段手すり・ノンスリップ・フットライト(足元灯)

ポイント

  • 手すりは転落時等の安全面を考慮して設置いたします。
  • 手すりの端はエンドブラケット止めにし、衣服の袖などが引っかからないようにします。
  • 階段の段鼻にスベリ止めのノンスリップを取り付け、転倒を防止します。
  • フットライト(足元灯)は、夜間や暗がりでの歩行を安全にします。

サンプル

階段手すりイメージ
ノンスリップイメージ
フットライト(足元灯)イメージ